【バイリンガル本】ノンフィクション

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目次

1日わずか5分で仕事や学業のモチベーションUP!!成功者の名言集

作者タクジ
語数約230ワード
対象読者年齢
その他の情報Word Wise 無

新旧名だたる偉人たちの名言集です。
英語の勉強にもなり、仕事や勉強のモチベーションもアップするおすすめの1冊です。
短いのでサクッと読めます。


秘密を教えよう!始めるまでは誰にも理解されない(フリーお試し版)

作者スピーチ研究会
語数約520ワード
対象読者年齢
その他の情報Word Wise 無

Meta(旧Facebook)の創業者マーク・ザッカーバーグ氏が、ハーバード大学の学位授与式で披露したスピーチ全文が日本語訳付で収録されています。

この本は、現在Kindleで無料で入手することができます(2024年9月1日)。
購入ボタンをクリックしても費用はかかりません。
返却の必要もありません。
無料対象のタイトルは変更になる場合がありますので、注文時にご自身で値段をご確認願います。
注文時に有料になっていた場合、当方では責任を負いかねます。


英会話力がアップする英語のことわざ50

作者ジリアン・ヨーク
語数約1,792ワード
対象読者年齢
その他の情報Word Wise 無

日英対訳形式のことわざの本はたくさんありますが、この本が特におすすめな理由は、会話例と丁寧な解説が載っている点です。
英語の勉強になるのはもちろん、ことわざが生まれた背景や文化が見えてとても面白いです。


楽しく英語が身につくジョーク集 ビジネス・日常で使えるジョーク218

作者安藤雅彦
語数約3,720ワード(各チャプターの語数は以下に記載)
対象読者年齢
その他の情報Word Wise 無

英語では、ビジネスでも日常会話でも気の利いたジョークを交えた会話が好まれます。
この本は、シーン別にまとめられたジョーク集です。
どちらかというと知的で品の良いジョークが多く集められているので、覚えておくとスピーチやプレゼンなどのビジネスシーンで役に立ちそうです。
何より読んでいて楽しいので、多読教材としておすすめです。

各カテゴリの語数
チャプター語数
1 Business Scenes約320
2 Professions約310
3 Daily Life約500
4 Animals約210
5 Sports約230
6 School Life約340
7 Money約210
8 Men & Women約490
9 Food, Clothing, & Shelter約260
10 Entertainments約170
11 Science & IT約270
12 Miscellaneous約410


感動する英語!元気がでる英語!

作者デイビッド・セイン
語数約4,666ワード
対象読者年齢
その他の情報Word Wise 無

世界の偉人たちが残した名言がまとめられた本です。
英語学習の教材として、また人生の道しるべとして利用できる一冊です。
会話例も付いていますので、ネイティブとの会話に折りこむヒントになります。


英語de淡路島

作者坂倉幸枝
語数約6,860ワード
対象読者年齢
その他の情報Word Wise 無

なぜ淡路島のガイドブック?と思われたかもしれませんが、この本はガイドブックというより読み物としてとても素敵な本です。
筆者の淡路島愛がひしひしと伝わってきます。
英語もとても読みやすいですし、細部にまで心配りが感じられ、とても丁寧に作られた本であることが分かります。
アメリカ人ネイティブスピーカーによる英語音声も聞くことができます。
この方に日本各地のガイドブックを作ってシリーズ化してほしい!と勝手に願ってやみません。
超おすすめです!


ビジネス成功のバイブル「凡事徹底」の心得

作者鍵山秀三郎(講述)、寺田一清(筆録)他
語数約15,190ワード
対象読者年齢
その他の情報Word Wise 無

イエローハットの創始者、鍵山氏による講演が、英文対訳付きで収録されています。
英語の勉強になるだけでなく、内容的にも学びの多い一冊です。
かなりボリュームがあります。
日本語で読んでみて、ここは英語ではどんな表現をしているのだろう?と思ったところだけ英語を確認してみる、という利用の仕方でも十分学びがあると思います。


10 Speeches & 10 Prime Ministers in Japan

作者Tommy-O
語数約23,267ワード
対象読者年齢
その他の情報Word Wise 有

10人の歴代首相の所信表明演説が日英対訳形式で紹介されている、とてもめずらしい本です。
その当時の日本の問題点が反映されている、それにどう対応してきたかが具体的によく分かる、という視点でみるとなかなかに面白い本です。
難易度は高めですが、日本語の堅苦しい文章を読むよりも、意外と英語の方が読みやすかったりもします。


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